絶景神威岬

自然豊かな日高方面にすっかり魅了され、移住も考えたのですが、
仕事の関係から札幌を離れるわけにもいかず。
「なんとかならないかな」と思いつつも次の目的地を探します。
小樽はよく行くのですが、その先は行ったことがありません。
特に端でもないですし、めぼしい観光地もそんなに無く。
でも行ったことが無い所は行かなければならない、
というなんだかわからない使命を感じ、ひとまずは神威岬を目指しました。

神威岬も札幌から車で2時間ほど。
ドライブにはちょうどいい距離感ではないでしょうか。
神威岬を見たあとに、小樽に寄ってランチ、そして札幌に帰宅、
というルートを通れば、普段は冷たい私の奥さんも少しは暖かい目で見てくれるかも。
というわけで札幌を出発、まずは小樽へ。
札幌小樽間は高速もありますが、私の家からだと高速入口が遠く、
早朝なんかは下道を通ってもそんなに変わらない時間で着いてしまいます。
まだそれほど混んでいない小樽市街を抜けて古平町、雷電国道と呼ばれる229号を西へ。
北海道らしい光景を眺めつつ神威岬に到着です。
広大な駐車場の脇にお土産屋さんが一軒ありますが、
それほど観光地化はされていないようですね。

「せっかくだから神威岬展望台に行ってみよう」
と言うことで向かったのですが、これがまた結構ハードな道のりで。
一応遊歩道として整備はされているのですが、激しいアップダウンがありますので、
足腰弱い方にはおすすめできません。
遊歩道入口からゴールが見えているのですが片道30分程かかります。
半分程で嫌になりましたが、引き返すのもしゃくなので意地でゴールに向かいました。
運動不足の体にはきつかったです。
しかし苦労した分景色はなかなか。
「積丹ブルー」と言うそうなのですが、沖縄に負けないほどの青い海が広がっていました。
体力有り余っている方にはおすすめです。
遊歩道途中でも青い海は堪能できますので、
いやになったら引き返してください。

神威岬展望台

参照)http://north-touring.com/?p=664

ただ、強風時は閉鎖されていたり、
冬季は開いている時間が短くなっていたりしますので、
事前に調べておくことをお勧めします。
行くなら夏場で、だいたい朝8時から19時位までは開いています。
風を避ける物が無いため、冬場は相当寒いと思いますので冬場はやめておいた方がいいと思います。

帰りは小樽のラーメン屋さん、あっぱれ亭、
というお店に寄りまして味噌ラーメンを食べましたが、これがまたうまい。
美味しいと話題なのでそこそこ混んでいますが回転も速くすぐに座れます。
サイドメニューで小さいどんぶりなんかもありますのでお子さんにもおすすめ、ぜひ。